引越しで住民票を移動させる手続き

wasuremono

引越しにおいて、荷物の整理や運搬の事にばかり気を使ってしまって事務手続きを忘れてしまうケースがあります。事務手続きは次の新居で良い生活を送る為に出来るだけ早く済ましておく必要があります。

 

その中ではガスや電気の手続きがありますが、これに関しては生活に直接関係してくるので多くの人はさっさと手続きを済ましてしまいます。

 

忘れがちなのが、住民票の移動手続きです。

 

 

 

これを行う期間が設けられており、この期間内に済まさなければいけません。

 

方法としては、自分の転居先が同じ市区町村であるかどうかで変わってきます。

 

 

◆まず、違う市区町村に引っ越した場合です。

 

この場合は引越しをする日までに担当の役所に行って、転出届を提出しなければなりません。

これが受理されれば転出証明書を発行してもらえます。

 

これは必ず当日までに行わなければならないので、出来れば一週間前までには済ましておきたいところです。

 

 

そして、新たな新居の担当区域の役所に14日以内に転入届を提出します。

 

 

この時に転出証明書を持っていなければ手続きする事は出来ませんので注意が必要です。

 

 

 

◆次に同じ市区町村内に新居を構えた場合です。

 

この場合は転入届や転出届は不要です。

 

その代わりに転居届を市区町村に提出しなければなりません。

 

転居届を提出する期間は、実際にその新居に住み始めてから14日以内です。

 

この場合は転出もしていないので、転入届を提出する必要はありません。

 

 

 

これらの事は出来るだけ早くに済ましておく事が大切です。

 

新しい住所でクレジットカード等を契約しても、本人確認が取れなかった為に契約を断られる事になります。

 

担当の役所にそういった事を知らせておかないと世間的には住んでいない事になります。